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デビュー30周年 斉藤由貴 [芸能]

デビュー30周年記念アルバム『ETERNITY』を発売した斉藤由貴が
芸能生活を振り返って「やっぱり私、歌下手じゃん」がツイッターで話題になってます。
1984年、 少年マガジン(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリを獲得し、芸能界入り。
1985年2月、「卒業」で歌手デビュー。約30万枚のヒットとなる。
同じ年には、スケバン刑事で連ドラ初主演し12月には主演映画「雪の断章 -情熱-」が公開されてます。
翌年にはNHKの朝ドラ『はね駒』のヒロインを演じ、3月には「悲しみよこんにちは」で紅白歌合戦へ初出場。
初出場ながら紅組キャプテンも務めた。

ちなみに「悲しみよこんにちは」はテレビアニメ『めぞん一刻』の主題歌でもあります。

その後も井上陽水のカバー曲「夢の中へ」をリリース。自身最大のヒット曲。
1990年代以降、女優として映画・テレビ・舞台に出演、詩作活動やナレーターなど幅広く活躍。
作詞家としてミュージカルの作詞や、同世代の女性歌手にも作品を提供している。

ですが、1994年12月に一般男性の小井延安さんと結婚。旦那とは宗教であるモルモン教をきっかけに出会った。この事がワイドショーを賑わせてしばらく露出が控えた感じとなってしまった。

現在は3児の母となっている。
長女は1999年11月、長男は2000年10月、次女は2004年11月の生まれ、それ以外の情報は公開していない。

小井延安さんはモルモン教の幹部で斉藤由貴さんの教徒だった父親の影響を受けて自身も教徒でした。
子育て方針は完全放任主義で自他認めるダメママと自身を評価してますが、毎朝5時に起きて子供の
お弁当を作ってから自身は6時に仕事に向かう多忙な日々を過ごしている斉藤由貴さん。

家庭では妻として母として、そして女優としてとても充実した日々を送っております。
ダメママと言いながらもあの多忙な中、朝5時から弁当作ってくれるって、子供達も愛されてますよね!

このシーズンは「卒業」も良く掛かりますし全然、歌下手じゃないですよ!
むしろ自分達の青春時代で良き思い出と1ファンとして言いたいです。







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タグ:斉藤由貴
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